2021/08/28 18:40



私たちにとって新しい服を選ぶ時間は、何度経験しても楽しいものです。
素敵な自分に出会えることはワクワクしたり期待も膨らみます。

ところが・・・
ある時期を境に、気が重く感じるという方は少なくありません。
気に入って試着をしてみても想像とちがったり、なんとなくシックリこなかったりして
何を着ても似合わない気がすることもあります。


その原因は選び方

服を選ぶというのは、どういう行動をしているのかというと…
マネキンやハンガーにかけられたものを一通り見て、色やデザインが気にいった服があったら試着してサイズ感を確かめる。

多くの方がこのように「眺める」「選ぶ」「確かめる」という順番で決めています。
色やデザインが気に入ったから、試着してサイズが合うかどうかを確かめるというのは間違いではないのですが
実は、その選び方が悩みの原因につながることは、あまり知られていません。

皆さんには、購入したあとで後悔してほしくないので、かんたんに「試着」の定義をまとめてみたいと思います。

1.目的のすり合わせ
どこで着たいか、誰とすごすか、そのシーンで自分はどんな人でありたいか?を確認します。

2.サイズ感
きつすぎないか、だぶつかないか、動きやすいだけじゃなく、正面、後ろ、横、3方向をそれぞれチェック。
その中で、最も大切なのが「横姿」。ここが合っていないと体形が崩れて見えやすいので、とくに気をつけてほしいポイントです。

3.素材と体の質感
きもちいいだけじゃなく、着たときの「布」の風合いに注目してください。
例えば「木綿」一つとっても、ふんわり、パリッ、しっとり、かっちり・・・
試着した服の質感が、ご自身の肌や骨格の印象と違和感なくバランスがとれて調和している。


この3つを意識すればするほど、服選びも着こなしも上手くいきやすくなりますので、
試着する時は、ぜひ、意識してみてくださいね。

小森縫製代表
小森真寿美


PS
今日は、かんたんな「試着」の定義をお伝えしましたが、週刊メールマガジン「大人のおしゃれのレッスン」では
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